お酒を飲んだ後にウコンやシジミ
ウコンの力と言うドリンクは非常に売れており特に年末など忘年会シーズンにむちゃくちゃ売れるらしいです。
お酒を飲む前や飲んだ後にウコンを摂取すると酔いにくい、二日酔いになりにくいと言われているから売れているみたいです。
しかし大量にアルコールを摂取した時にウコンを微量摂取したところでほとんど効果はないように思います。
ウコンを摂取したと言うその安心感だけで心から来るもので実感はないのが現実でしょう。
しじみも肝臓に良いといわれていますがアルコールを摂取したときに少ししじみを食べたところでほとんど意味はないでしょう。
しじみもそうですがウコンも普段から摂取する事で肝臓が健康になりアルコールを摂取したときに効果を発揮するのが普通でしょう。
かと言えここまで浸透したウコンの力と言うドリンクですがこれからも当分は売れ続けて行くのでしょう。
しじみ系の「のみかた」と言うドリンクもありますがネーミングが分かりづらいのがネックでしょうか。
また味も梅の様な味がしてそれもちょっと失敗かもしれませんね。
梅酒や梅サワーの様なアルコールの感じがしてしまうのが嫌らしいですね。
オロナミン系の味でネーミングももっと分かり安かったらもっと売れていたでしょう。
しじみの成分が大量に入っているのですからウコンの力並みに売れてもおかしくない商品です。
貯金をする事の意味について
今どきの若者男子のお金の使い道ナンバー1は貯金をする事だそうです。
家でパソコンからネットを使って無料で遊んで外出中はスマートフォンでネットを無料で使ってお金は使いません。
維持費など駐車場や税金、ガソリン代がかかる車なんて絶対に買う事はしません。
ファッションもブランド品などには手を出さずに安価で質の良い洋服やバッグや財布などで済ませます。
女性と違ってファッションにお金をかける事もないですし化粧品など美容・健康系の商品も買う事はありません。
飲みに行くのもほとんどなく上司に誘われても「行きません」と言ってパッと家に帰ってしまします。
付き合いなんて一切気にしない気を使わない今どきの若い男子ならではです。
上司に対しても仕事は仕事、お金のために仕方なくしているだけで会社のために自己犠牲するなんてありえませんと、直接言ってしまう人もいるほどです。
そんな若者が多い昨今日本の経済を良くする事は難しいでしょう。
貯金をする事は良い事ですが経済的に考えたら最悪ですね。
若い女子はファッションや食事をはじめお金は結構使ってくれるのでまだ救いです。
バブル時期を一切知らない不景気のさなかに生まれ育って順位をつけさせないで競わさないでゆとり教育で育ったのでそう言う風になってしまったのでしょう。
周りでお金を使っている人を見ると可哀そうな人だと思ってしまうのでしょう。
最近見なくなった分厚い説明書
取扱説明書が以上に分厚いと読む気が失せますが少なすぎると困ります。
最近の取り扱い説明書は簡単なシンプルな事しか書いてなく詳しくはネットで調べるような設定になっています。
印刷物を製作しなくてコストも下がりますし購入時に意外に重たい説明書を持って帰るのも薄いと楽になりますし箱も小さくする事が可能です。
最近の傾向からして取扱説明書はスタートアップの初期設定やトラブル時の対処法などとてもシンプルな薄いものになっていくでしょう。
詳しく理解するにはネットに接続しなくてはならないので、ネットが接続できる環境がデフォルトになると言う事です。
ただ最近の傾向からしてハードはシンプルでソフト面が複雑化しています。
ハードの方にボタンや接続端子などは極力少なくなっておりその分ソフト面が充実しています。
現にスマホやタブレットなでの最新機器にはほとんどボタンや端子が無いのが現状です。
ハードで困る事よりソフトの利用の仕方などで困る事が多くなっています。
何でもそうですが慣れるまでが時間がかかって大変です。
効率よく操作していくには慣れるしか学ぶしか他なりません。
便利なショートカットや操作の仕方などをマメに調べるようにしておきましょう。
使用方法がよく分からないまま使用すると時間の無題使いにもなってしまいますし効率が悪かったりイライラして精神的にも良くないです。
スムーズに操作できるように快適な環境づくりを心掛けていきましょう。
調べごとは非常に面倒ですが結果効率よく行動できるので時間の短縮にもつながるので分からない事は積極的に聞いたり調べたりする癖をつけましょう。