ファミコンのソフトで遊んでみよう
1画面のクルクルランドは超懐かしい昔のゲーム!
クルクルランドと言う昔の1画面のゲームをご存じでしょうか。
ピンボールの様な感じで主人公はビー玉やパチンコ玉の様な丸く両手が付いていてバーを右手で触って右に回り左手で触ったら左側にくるっと回れます。
ですのでタイトルがクルクルランドと言われているのでしょう。
隠れたコインを全部探し出すとステージクリアになります。
画面上を主人公に移動さして隠しコインのある場所に行くとコインが現れます。
コインを全部出すとハートマークなどの形になっているのも魅力的です。
難易度はそんなに高くないので子供にも普段遊ばない女子にもピッタリの昭和の名作です。
1画面のゲームは昔は定番でスクロールさせる技術や容量的に厳しかったからです。
ドンキーコングやマリオブラザーズ、ドアドア、レッキングクルー、ギャラガ、インベーダーなど1画面で遊べる定番の人気の名作です。
アイスクライマーやエレベーターアクションなどは上下にスクロールするタイプです。
現在縦にだけスクロールするシューティング以外のゲームは見かけませんよね。
大抵が横スクロールですよね。
シューティングゲームも縦と横がありコナミのグラディウスは横の名作シューティングで縦だとナムコのゼビウスと言ったところでしょうか。
3Dでぐりぐり動き回る最近のボリュームたっぷりな作品に飽きた時は1画面ゲームを遊んでみるのもいいかもしれません。
いい気分転換になり優しい気分にもなれる気がします。
お店に入ったら出るお通し
お店に入っただけてお金が発生している入場料的なお店は良くあります。
お通しだったりチャージだったりサービス料だったり色々な名称を付けその店内にお客さんとして入った時点で料金が発生します。
居酒屋などで強制的に出てくる突出し、お通しと言うものもタダでサービスなわけではなく500円~700円くらいの金額を取られます。
ただ知らない方も多いそうですがこの強制的に出てくるお通しは断る事が出来るようです。
質の悪い箸を付けたくないようなものも500円は取られるわけですから絶対に食べないであろう質の悪いお通しが出てきた時は勇気をもって断りましょう。
いらないですと言えばちょっと不機嫌そうな顔をして店員さんは了承してくれるはずです。
いらない物はいらないとはっきりと態度でしめしましょう。
500円のお通しのお店に4人で入ったのならこれだけで2000円浮きますのでその分もっと美味しいものを注文して下さい。
またチャージと言うのは居酒屋のお通しみたいにキャンセル、お断りする事は出来ないようです。
オシャレな場所に立っているお店やコジャレタお店などバーに多くチャージとして1000円くらい椅子に座っただけで強制的にお金を取られます。
オシャレな空間を用意してそこでおもてなしをするのだから引き換えにお金を1000円を下さいと言う事です。
男同士なら違うお店に行けばいいだけですが彼女とのデートで行くようなオシャレなバーでは仕方ないので文句を言わずに支払いましょう。
美味しくない強制的なお通し
お通しと言えば枝豆と言っていいくらいよく居酒屋などで見かけます。
300円~500円程度のお通し料金も発生しているのは謎ですが拒否する事も可能らしいです。
居酒屋やバーなどで300円程度のお通しを勝手に持ってきた時にいりませんと言うとお通し料金も発生しない見たいですね。
しかし恥ずかしいと言いますか店員やスタッフに嫌がられるのは100%間違いないでしょうけど。
すぐに出てくる簡単なメニューは枝豆やポテトサラダ、トマトスライス、だし巻き卵、お漬物盛り合わせ、モロキュウなどでしょうか。
ビールにも合いますし大抵最初に頼むドリンクはビールなのでビールに合う酒の肴がオススメです。
お刺身もすぐに出てくるのでいいですが大抵しめ鯖やサーモン、マグロ、ハマチなどが多いです。
酢の物もあっさりしていますし空の胃袋に入れるにはちょうどよさそうです。
居酒屋やバーなど必ず言っていいほど100%お通しが付いてきますが立ち飲み屋などは一切ないので不要なお金を払う事が無いので嬉しいです。
立飲み屋なら300円のハイボールを2杯飲んだらお会計は600円のみです。
そう言う事から立ち飲み屋はサラリーマンなどの財布に優しい飲み屋さんだと言えますね。