ブックカフェでのひと時
今年はいつまでも、暑く今から一カ月前までは温度が29度近くあり、自宅ではタンクトップ一枚で上には何もはおらなくても、充分過ごせていたのに今ではたつた一カ月しが、経っていないのに29度近くあった温度が、今は14度か温度が上がってもわずかで16度ぐらいで、雨が降るとよけいに寒いように思います。
一カ月で、こんなに温度の変化があると自分の体が付いていくのに、違和感がありますね!
今年は夏の暑さが、いつまででも続いたので秋が短く感じます、秋物の洋服もあまり着る機会も少なくもうここ2~3日前から、急に寒くなってきましたね!
東北の方では、初雪がかなりの量で家の屋根をすっぽりと覆い朝から、大きいスコップで雪かきをしている場面がテレビのニュースで、流れていました。
私も昨日から、仕事に行くのに体にカイロを付けだしましたこれからは、仕事に行く時だけでなくても外に出かけるときはカイロを付けることが、多くなる事でしょう。
カイロを付けだすと、朝仕事に行く時間まにあうように少し早めに起きないといけないのと、仕事先の現場が店頭の場合などは、自分が予測できないほど寒い場合があったりと困ったものです。
手軽に食べれる中華料理
中華料理を食べたい時に便利なのが安くてどこにでもある王将です。
特に王将の餃子は安くて大きく美味しいと評判です。
この餃子は6個入りで200円と言う激安で食すことができるので店内は毎日大盛況しています。
麺形ではラーメンもあっさり系でお腹に重たくなく一気に食べれてしまいます。
メニューにはこってりラーメンもあるのでこってり大好きな男性にお勧めです。
チャンポンを具材がタップリ入っていておかかが膨らみます。
その他の麺類では焼きそばや皿うどんもあるのでメニューが豊富でよいです。
飯類では焼き飯がオススメです。
基本的な焼き飯の味ですがシンプルイズベストとはまさに王将の焼き飯でしょう。
鶏のから揚げや春巻きもついつい注文してしまう一品料理です。
メインは八宝菜、すぶた、ニラレバ炒め、エビチリ、マーボドーフがオススメです。
どれも単品で500円前後でしかも量が非常に多くビックリするでしょう。
餃子とニラレバ炒めを注文すればお腹いっぱいになります。
定食セットがあるのでそちらが色々入っていてお勧めですね。
小さいネタよりも肉厚な寿司ネタが人気
お寿司はネタが以上に大きい寿司屋やシャリが大きいお店、逆にネタが小さめの寿司屋もあります。
好みのよりますが男性はネタが大きく肉厚な寿司を好む傾向があります。
女性は小さめの寿司の方が色々な種類を食べれるのでネタは程よい大きさの方が良いらしいです。
ネタの大きさを前面に押して宣伝しているお寿司屋さんも多くあります。
エビが大きく肉厚なのは美味しいですよね。
マグロやサーモンは程よい大きさの方が良いかもしれませんね。
逆にアナゴやウナギは大きく肉厚な方がよくまるでうな重の様な寿司ネタにビックリするお店もあります。
寿司ネタが大きい場合は一口で食べるのは難しく醤油を付けるのも結構大変です。
小皿に醤油を入れるのが一般的なお店ですがネタが大きいお店ではハケでお醤油を寿司に塗るお店があります。
その方が食べやすいですし便利ですが一口食べた後にハケで醤油を塗り2度付けなどして衛生面はちょっと心配です。
ハケで塗ると言うよりは上から垂らすと言うのが通の食べ方でしょう。
良くいくらでも量が多くお皿にこぼれているようなこぼれイクラと言うのは良くあります。
程よい量を色々な種類を食べたい方には向いてはいない大ネタ寿司ですがガッツリ食べたい男性などには値段も手ごろでお得です。
重ね寿司も最近有名になってきていて良く見かけます。
ネタが2段に重なっているわけです。
トロが2枚シャリの上に乗っている訳ですから食べ方も個人の自由です。
例えば一番上のネタはお刺身・お造りとしてそのままいただいて残りは普通の寿司として食べる事もできるので楽しみ方は自由です。